こんにちは、長野市のデンタルクリニックオアシス、歯科衛生士の今井です!今回は少し前のことになりますが、スタッフの春日さんと一緒にバリ旅行に行った際のお話をお届けします。南国のリゾート地での楽しい体験を通じて、私達の仕事の魅力についてもお伝えしたいと思います。
歯科衛生士として毎日患者さんのケアに励む中、オアシススタッフは皆プライベートな時間も大切にしています。今回のバリ旅行では、シュノーケリングやマングローブ探検、ラクダ乗りなど、日常では味わえない特別な体験を楽しんできました。
バリは日本よりも暖かい気候で、湿気が少なく快適に過ごせるのが印象的でした。南国特有の青い空と澄んだ海、緑豊かな自然が広がる景色に心が癒されました。普段は診療室で過ごすことが多い私たちですが、こうした旅行先での新鮮な空気や景色を楽しむことで、日々の疲れがリセットされました。
旅行中は、シュノーケリングやマングローブの探検、ラクダ乗りなど、普段では体験できないアクティビティを満喫しました。
•シュノーケリング
透き通った海で色とりどりの魚や美しいサンゴを見ることができ、とても感動しました。水中の世界は、日常生活ではなかなか触れることのできない魅力に満ちています。
•マングローブ探検
マングローブの森をボートで巡るツアーにも参加しました。自然豊かな環境の中で、普段感じることのできない静けさと癒しを味わうことができました。
•ラクダ乗り
砂浜をラクダに乗って歩く体験も特別でした。ラクダの背に揺られながら広がる海の景色を楽しむひとときは、まさに非日常でした。
どれも思い出深い体験で、日々の仕事の疲れが吹き飛びました。
今回の旅行を通じて改めて感じたのは、歯科衛生士という職業の素晴らしさです。この仕事は患者さんの口腔の健康を守るためにやりがいがあり、さらにしっかりと働いた分、こうして旅行や趣味を楽しむための時間や収入も得られる点が魅力です。
将来、歯科衛生士を目指している子供たちや若い世代の方々に伝えたいのは、歯科衛生士の仕事はただ働くだけでなく、自分の時間を楽しむ余裕も作れるということです。日々頑張ることで、世界中の素晴らしい場所を訪れることができる可能性が広がります。これも歯科衛生士ならではの魅力だと思います。
バリ旅行は、非日常の体験と心身のリフレッシュを同時に得られる素晴らしい旅でした。普段オアシスで仕事を頑張った分、こうして充実した時間を過ごせることに感謝しています。皆さんも、旅行や趣味を楽しみながら、充実した毎日を送ってみませんか?歯科衛生士という仕事は、その夢を叶える素晴らしい選択肢です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!また次回のブログでお会いしましょう。