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2024.05.30
オアログ

定期健診のスキップが招くリスク:1年間の見落としがもたらす口腔健康への影響

こんにちは、長野市デンタルクリニックオアシスの歯科衛生士、春日です。多忙な皆様は日々の中で、歯科の定期健診を後回しにしてしまうことはありませんか?3ヶ月毎のメンテナンスのはずが、気が付いたら1年あいてしまっていた、なんて事もあるのでは無いでしょうか。今回は、定期健診を1年間あけてしまった時に私たちの口腔健康にどのようなリスクが忍びよっているのか、そのリスクを詳しく掘り下げていきます。後悔先に立たず、予防は治療よりも簡単で価値のある事を、この機会に再確認しましょう。

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定期健診の重要性定期健診は、見えない問題を早期に発見し、小さな問題が大きなものになる前に対処するための重要な手段です。歯科医師は、虫歯の初期段階や歯周病のサインを見つけ出し、適切なアドバイスや治療を行うことができます。

1年間の空白がもたらすリスク

虫歯の進行: 常にご説明しているように、虫歯は生活習慣によって急速に進行します。初期段階の虫歯は無症状であることが多く、放置してしまうと大きな穴が開いたり、神経まで達する深い虫歯に進行し、痛みや治療の複雑化を引き起こします。

歯周病の進行: 定期健診でのクリーニングは、プラークや歯石を除去し歯周病の進行を防ぎます。また、ご自身で気づきにくい磨き残しの部位をご指導する事で、その部位への意識を強化し続けます。1年間放置すると、歯肉の退縮や歯の揺れ、最悪の場合歯の喪失に繋がります。

口臭の悪化: 口内の衛生状態が悪化すると、口臭の原因となる細菌が増加します。定期的なクリーニングでこれらの細菌をコントロールすることが、清潔な口腔環境の維持に不可欠です。

全身疾患との関連性: 歯周病は心臓病や糖尿病といった全身疾患のリスクを高めることが示されています。口腔の健康を保つことは、全身の健康を守ることにも直結します。

治療費の増加: 小さな虫歯や歯周病は比較的簡単かつ低コストで治療可能ですが、状態が悪化すると治療費は格段に上昇します。経済的な負担を考えても、定期健診の重要性は無視できません。


定期健診の感覚を大きく開けてしまうと、見た目の問題だけでなく、痛みや不快感、そして経済的な負担といった、さまざまなリスクが伴います。定期的なケアにより、これらのリスクを事前に防ぐことが可能です。「最近忙しくて歯科健診をサボってしまっているなぁ」という皆様、どうぞかかりつけの歯科医院にお電話してみてくださいね。デンタルクリニックオアシスでは、皆様の口腔健康を全面的にサポートし、健康的な毎日を送るためのお手伝いをしています。今回の記事が、定期健診の重要性について再考するきっかけとなれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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