こんにちは、デンタルクリニックオアシスの歯科衛生士、今井です。今日は、歯の過敏症について説明し、それに対処する方法をお話ししたいと思います。

歯の知覚過敏は、甘いもの、冷たいもの、熱いもの、酸味のあるもの、または歯を磨くときに歯が痛むなど、短期間の鋭い痛みを引き起こす現象です。感受性の主な原因は、エナメル質の摩耗や歯ぐきの後退、歯ぐき病などにより歯根が露出することです。
この知覚過敏は最初軽いものでも、繰り返すと反復的な刺激により神経の興奮性が高まり、長期間慢性的な疼痛になってしまう事があります。それを防ぐためには、知覚過敏など初期の軽い症状でも、痛みを早めに止めることが大切です。
過敏症を和らげるためのいくつかの方法をご紹介します。
柔らかいブラシを使用し、強くこすらずに磨きましょう。強く磨くと歯のエナメル質がさらに摩耗し、感受性が増します。
感受性を抑える歯磨き粉を使用することも効果的です。これらの歯磨き粉は、感受性の原因となる歯根の露出した部分を保護し、痛みを軽減します。
フッ素入りのマウスリンスを使用することも、エナメル質を強化し、感受性を減らすのに役立ちます。
さらに、高酸性の飲食物を避けることも大切です。これらの食べ物や飲み物はエナメル質をさらに摩耗させる可能性があります。
以上の方法が効果を発揮しない場合は、歯科医に相談してください。専門的な治療法や製品を推奨することが可能です。
痛みがあるときには無理に我慢せず、早めに歯科医に相談することをおすすめします。 歯の過敏症は、その他の口腔の健康問題の兆候である可能性もありますので、早期発見と治療が大切です。
次回も健康な口元と共に素敵な日々を送りましょう。またのご訪問をお待ちしております。