長野市篠ノ井の歯科医院デンタルクリニックオアシスのホームページにようこそ!オアシスの歯科衛生士、今井です。
今日は私達歯科衛生士が患者様からよく頂く質問にお答えしていきます。どうぞ最後までお付き合いくださいね。

1. Q: 矯正治療はどのくらいの期間が必要ですか?
A: 矯正治療の期間は、治療が必要な歯の状態やずれの度合い、使用する矯正装置の種類などによりますが、一般的には1年半から3年程度と言われています。しかし、これはあくまで目安であり、個々の患者さんの状況により変動します。詳しい治療計画と期間については、矯正歯科医としっかり相談することが重要です。
2. Q: 歯ぎしりや食いしばりを防ぐ方法は?
A: 歯ぎしりや食いしばりを防ぐ方法はいくつかあります。
1つ目はストレス管理です。リラクゼーションテクニックや適度な運動を取り入れることでストレスを軽減しましょう。
2つ目は、口腔ケアの専門家に相談し、マウスピースやナイトガードの使用を検討することです。これらは歯を保護し、緊張を和らげるのに役立ちます。
3つ目は良好な睡眠習慣の維持です。これは体全体のストレスを減らし、歯ぎしりを抑制します。
最後に、カフェインやアルコールの摂取を控えることも有効です。これらは歯ぎしりを悪化させる可能性があります。
3. Q: メンテナンスの間隔はどれくらいが良いですか?
A: 専門家による歯科メンテナンスの頻度は、あなたの口腔の健康状態とリスク因子によるところが大きいです。一般的には、半年に一度のプロフェッショナルクリーニングが推奨されます。オアシスでは通常3ヶ月ごとのメンテナンスをお勧めしています。ただし、口腔疾患のリスクが高い人、例えば喫煙者や糖尿病患者、あるいは歯周病の既往がある人などは、より頻繁に、例えば毎月の歯科メンテナンスを受けることが望ましい場合もあります。具体的な頻度については担当の歯科医師や歯科衛生士との相談が最善です。
4. Q: セラミッククラウンと金属クラウンの違いは?
A: セラミッククラウンと金属クラウンは、歯科補綴物の2つの主要な種類で、それぞれ異なる特性と利点があります。セラミッククラウンは、その自然な見た目が最大の利点です。セラミックは光を透過するため、自然な歯と非常によく似て見えます。また、金属アレルギーの問題を避けることができます。しかし、硬度は金属クラウンほどではないため、咬む力が強い場所には推奨されません。一方、金属クラウンは非常に頑丈で、割れる事はありません。特に後方の咬む力が強い歯には適しています。しかし、金属色が見える可能性があるため、見た目の面ではセラミックに劣ります。金属クラウンは、腐食しやすく辺縁から二次う蝕になりやすいため耐久性に不安があります。
どちらのクラウンを選ぶべきかは、患者の状況、口の健康、美的な要望などによります。
5.Q: 歯科用レントゲンの放射線量は安全ですか?
A: 歯科用レントゲンは、患者の歯や口腔の状態を評価するために非常に重要なツールであり、一般的には安全とされています。歯科用レントゲンの放射線量は極めて低く、日常生活で自然に晒される背景放射線に比べてもかなり少ないです。
例えば、全口腔レントゲンの放射線量は、自然の放射線に1日程度で晒される量と同じ程度です。しかし、可能な限り放射線への曝露は最小限に抑えるべきであり、歯科医師はレントゲンを撮影する際にALARAの原則(As Low As Reasonably Achievable: 合理的に達成可能な限り低く)に従います。それは、診断や治療計画を立てるために必要な最小限のレントゲン撮影を行うというものです。
また、歯科医師は通常、特に子供や妊娠中の女性に対しては、必要な場合にのみレントゲンを使用し、放射線防護用のエプロンを使用するなどして、さらなる安全対策を講じます。それでも心配な場合は、歯科医師に相談することをお勧めします。
如何でしたでしょうか?
またこの歯科衛生士のQ&Aコーナーもやっていこうと思います。またご覧くださいね!