診察
時間
09:00~
13:00
14:00~
17:00

※木曜・日曜日と祝日は休診です。

tel_icon 026-214-2277
©DENTAL CLINIC OASIS
2023.07.07
オアログ

ストレスと歯ぎしりの関係

こんにちは、長野市の歯科医院デンタルクリニックオアシスの歯科衛生士、渋谷です。今回は、ストレスと歯ぎしりの関係についてお話ししたいと思います。

IMG_5985.jpeg

歯ぎしりとは、主に睡眠中に無意識に歯を強く食いしばることで、歯や顎に負担をかけることがあります。歯ぎしりは、様々な原因が考えられますが、ストレスが大きな要因の1つとされています。

  1. ストレスと歯ぎしりのメカニズム ストレスがかかると、自律神経のバランスが乱れ、筋肉が緊張しやすくなります。この緊張が顎関節や咬筋(顎を動かす筋肉)に及ぶと、歯ぎしりが起こりやすくなります。また、ストレスは睡眠の質を低下させることもあり、歯ぎしりが悪化することがあるのです。

  2. 歯ぎしりの影響 歯ぎしりは、歯の表面が削れる、歯が欠ける、詰め物や被せ物が外れるなど、歯に悪影響を及ぼすことがあります。また、顎関節症や筋肉痛、頭痛、知覚過敏などの症状を引き起こすこともあります。

  3. ストレス対策と歯ぎしりの改善 ストレスを軽減することが、歯ぎしりの改善に繋がります。リラクセーションや適度な運動、十分な睡眠をとることで、ストレスを緩和しましょう。また、ストレスが原因の歯ぎしりに対しては、リラクセーション効果のあるハーブティーやアロマテラピーを試すことも効果的です。

  4. 歯ぎしり対策 歯ぎしりがひどい場合は、歯科医師に相談しましょう。歯科医師は、マウスガードやナイトガードの処方を行い、歯ぎしりによる歯のダメージを軽減します。また、顎関節節症や筋肉痛の症状がある場合は、マッサージやリハビリテーションも提案されることがあります。
  5. 歯科衛生士のアドバイス 歯科衛生士として、私たちがお勧めするのは、定期的な歯科検診とクリーニングです。歯ぎしりによる歯のダメージを早期に発見し、適切な治療を受けることが重要です。また、歯科衛生士は、歯ぎしり対策やストレス対策についてのアドバイスも行います。

まとめ

ストレスは、歯ぎしりの大きな原因となりますが、ストレス対策を行うことで歯ぎしりの改善が期待できます。また、歯科医師や歯科衛生士と相談し、歯ぎしり対策を行いましょう。健康な歯と口腔環境を保つために、ストレスをうまくコントロールし、定期的な歯科検診を受けることが大切です。

これからもデンタルクリニックオアシスでは、皆様の歯とお口の健康をサポートしてまいります。歯ぎしりやストレスに関するお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

明日のブログは口腔ケアと脳の健康について、並木主任が書いてくれます。明日もどうぞご覧ください。

一覧へ戻る