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2023.06.15
オアログ

歯の数と総医療費の関係

いつもオアシスのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。長野市篠ノ井の歯科医院デンタルクリニックオアシスの受付の伊藤です。

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今日は残存歯数と年間にかかる医療費の関係のお話です。最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

残存歯数とは、お口の中に残っている歯の本数のことです。歯の数が多いことは、口腔内の健康状態が良いことを示し、全身の健康にも良い影響を与えることが研究で示されています。口腔内の健康が良い人は、虫歯や歯周病などのリスクが低く、それに伴う医療費も抑えられる傾向があります。歯が20本ある方と、0〜4本の方を比較すると、一年で20万円弱もお医者さんにかかる金額が違ったそうです

口腔内の健康が全身の健康に影響を与える理由として、以下のような点が挙げられます。

  1. 歯周病と全身疾患の関連:
    歯周病は、糖尿病や心血管疾患、脳卒中などのリスクを高めることが報告されています。これは、歯周病によって口腔内に炎症が起こることで、全身の炎症反応も高まり、それが病気の発症リスクを高めると考えられています。

  2. 咀嚼能力の維持:
    残存歯数が多いことで、咀嚼能力が維持されるため、食物の消化吸収が良くなります。これにより、栄養状態が良好であり、全身の健康を維持しやすくなります。

  3. 口腔内の清潔さ:
    歯が多い人は、口腔内が清潔であることが一般的であり、口腔内の細菌の繁殖が抑えられるため、感染症のリスクが低くなります。

これらの理由から、残存歯数が多い人は全身にかかる医療費が少ない傾向があります。ただし、個々の状況や生活習慣によっても健康状態や医療費に違いが出るため、残存歯数だけでなく、適切な口腔ケアや定期検診なども重要です。

デンタルクリニックオアシスは歯を失わないための予防に力を入れている歯科医院です。お困りのことがございましたら、いつでもお声がけください。

明日は歯科衛生士の今井さんのお誕生日祝いをした話を、衛生士の瀧澤さんが書いてくれます。

どうぞ明日もご覧ください。

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